08 | 2017/09 | 10

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大きな声を出そう!!2 

まずは前任もすらさんの『大きな声を出そう!!』を読んでください。→こちら

5年前の記事ですが、5年たった今でも改善されているとは思えません。
私からも再度一言ボヤいておきます


①まずはあいさつ
練習場に入るときに大きな声であいさつ「こんにちは!」or「こんばんは!」
東監督・池田コーチにあいさつ「お願いします!」
練習終りの「ありがとうございました!」

恥ずかしいから、気が小さいから、遅れてしまったから・・・
そんなことを理由にあいさつをおろそかにしている選手が多すぎです。
コーチに言われてしぶしぶやらされてる感であいさつしている選手もいます。
あいさつというのは社会生活の常識です。
常識はしっかり保護者がしつけるようにお願いします。(ウチも含め


②続いて号令
体操や腕立て伏せ・腹筋の時の号令でも声を出していない選手がいます。
「誰かが声出すから、俺一人ぐらい声ださんでもええやろ」
こんな選手がいたら、チームがまとまりません
高学年が率先して声を出し、練習に臨む姿勢を後輩に見せましょう。


③そして返事
話をしてもらって「ハイ!」は当然ですが、わからなかったときは、
勇気を持って「わかりません。もう一度お願いします」と言えるように。
理解できないことはダメなことではありません。
1回言われてすべて理解できたら天才です。
『聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥』
知ったかぶりは後で泣きを見ます



ではなぜ、大きな声を出す必要があるのか説明しましょう。
ハンマー投げややり投げなどの投擲競技を見たことがありますか?
まさに雄叫びといった感じで投げるときはわかるが、投げた後にそんなに吠える
必要があるのか??とおもったことはありませんか?
ほかにも女子テニスのシャラポワ選手のショットの際に出す悲鳴のような声。
卓球の福原愛選手の得点を取った際の「サーッ!」
それらはすべて無意味なものではありません。


「常人は己の潜在能力の30パーセントしか使えないが、北斗神拳は残りの
70パーセントも使用するのが極意」
(北斗の拳より)
とありますが、あながち間違っていません。
では残りの部分をどうやって発揮するのかというところですが、科学者たちは、
3つの方法があると言っています。

)トレーニングによって改善
)薬物使用
)声を出す

)はいわゆる筋トレであり、重いものを持ち上げて、筋肉にその重さを覚えさせ、
鍛えることによって神経の抑制レベルを解除していくという方法です。

)はドーピングです。絶対にやってはいけません

)の声を出す、これは意外とスポーツの様々なシーンで見受けられます。
メジャーなところではハンマー投げの室伏選手が試技の直後に凄く大きな声を
出しておりますが、これはただ単に気合を入れているわけではありません。
まさに神経の抑制レベルを外し、最大の力が発揮できるようにしているわけです。
ウエイトリフティングの選手も同様な手法を取り入れてますね。

つまり、大きな声を出すことによって、
自分のパフォーマンスを最大限に近づける効果があるのです


また大きな声を出すと筋肉の出力が高まることは科学的に証明されています。
これを「シャウト効果」と呼ぶそうです。
シャウト効果のイメージは「火事場の馬鹿力!」のように緊急事態に発する声の
イメージを思い浮かべてください。
このシャウト効果の優れている点は息を吐き出しながら力を発揮している点であり、
科学的には約5%~7%ほどの筋出力アップをもたらす可能性があるとされています。

ですから、普段の腕立て・腹筋で声を出していない選手は力が出ていません。
逆にいえばシャウトすれば力が出て、声を出していない時よりも楽にこなせるはずです。

休憩時のおっさん同士のスパーリングでよくタックルや投げの勝負どころの時などは
声を出しながら技を繰り出していますが、シャウト効果を狙ってのものです。(偶然か?)

さらにシャウトとすれば「持続力がつき、ねばりが出てくる」という効果もあるそうです。

どの競技でも「さあ!行こうぜ~!」「頑張ろうぜ!!」「よっしゃ行こう!!」などと、
普段から練習で大きな声を出している選手のほとんどは非常に持続力があります。

これは、大きな声を出すことによって、
1)心肺機能を高める効果があること
更に、キツイ時に声を出すことによって、カラ元気でも
2)やる気(いわゆる気合)を高めることができること
の2点が挙げられます。

このように大きな声を出すことの重要性はスポーツのパフォーマンスを
向上させるのにも大きな効果があるわけです。


しかしながら、この声の出し方にもやり方があります。それは、

●声を出すなら、最初から最後まで一環して声を出すこと!

よくウオームアップ迄は元気がいいのですが、走りモノになると
途端に声を出さなくなる選手がいますが、これでは意味がありませんね。
出すと決めたら、練習の最後まで一環して元気を出すことです。

そして、もう一つ、

●まさにその瞬間に、大きな声でなくて良いので「ウッ」とか「フン」とか
声を出す習慣をつけること!


タックルをするならばその瞬間に、ボクシングならパンチを打つ時に「シュッ」、サッカーの
シュートの瞬間に「ホッ」・・・・etc

●こうした事を習慣付けられると、その子のスポーツパフォーマンスはまた一歩
向上するはずです。



いっぱい書きましたが、つまりは元気よく大きな声で練習すればいいことばっかり
ですよってことです。

さっそく火曜日から実践してみましょう

しつこいようですがあいさつはしっかりと

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。