08 | 2017/09 | 10

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【大会レポート】中部日本大会 2日目 

第26回中部日本ジュニアレスリング大会

第2日 平成24年3月25日(


朝ご飯は6時20分

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誰も寝坊することなく食卓につき伸太代行からひとこと。
選手たちも寝起きにもかかわらず、真剣に聞き入り「いただきま~す!」

高学年も幼年も同じ量なので、幼年・低学年は最後まで居残る羽目に。
前科があるらんがはお残しOKの特例が

旅館のおかみさんにみんなでお礼を言って体育館へ出発!

事件その③ レフェリー置き去り事件

西田セレナ号が体育館に到着すると、エンジョイ一番乗りだった冨江さんが血相をかけて駆け寄ってきた

冨江おやじ「西田さん。ヤバいです。。浜田さんおいてきてしまいました
西田おやじ「えっ!?どこに??
冨江おやじ「宿に・・・。」
西田おやじ「・・・。」

個人戦の審判をしていただくために、前日の晩に焼津入りした浜田さんは、冨江号で体育館まで来ることになっていたが、まったくとんでしまって、置き去りにしてしまったらしい。。

さっそく西田は電話で浜田さんの安否確認。
どうやら、宿の玄関で捨てられた子犬のようにポツンとひとりでタバコ吸って立っていたのを白井エスティマ号に拾われて体育館まできたとのことで、冨江おやじの切腹は免れた

いよいよ開場そしてアップ

伸太代行より檄
「練習でやってることをしないやつは試合に出さない!試合途中でも棄権させる!」
選手たちに緊張が走る

試合開始

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昨日試合がなかった武義、瑚太郎
しっかりした構えから、相手に攻め込む場面もあったが力負け
練習でしっかり頑張っている2人だけになんとか練習の力を出し切ってもらいたいところ。

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これが小学生最後の試合となる泰栄
前日まで熱でぐったりだったが、試合ではいい意味で力が抜けていた。
矢吹丈のようなごらんのノーガードから素早い動きで試合を進める。
1回戦は0-1でリードされた試合終了直前に同点に追い付き、ラストポイントをとった泰栄の逆転勝ちに。
最後まであきらめなかった泰栄の我慢の勝利

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菜緒の準決勝はライバルGOLDKID'S加賀田選手との因縁の対決
クイーンズカップ、JOC、全中と続く本番に向けてここは押さえておきたいところであったが、0-2のストレート負け。
いづれもピリオド後半の失点が響いての敗戦。課題は集中力か。。

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ようやく小沼龍心選手(KING'S4年)との男の約束を果たせる心聞であったが、そう簡単に挑戦させてはくれなかった。
龍心選手は第1シード、心聞は第2シードということで、決勝まで進まないと対戦できない。
心聞の2回戦の相手は、因縁のGOLDKID'S大島柊選手。
たしかに過去に勝てずかなり苦しめられた相手だが、今の心聞では超えられる壁のはずだった。
試合は、相手のプレッシャーに心聞が必要以上に距離を取りフットワークで動きまくる。
完全に恐怖で下がりながらの試合運び、組んでも手首をもって制止することをレフリーに注意されたりなど、普段の心聞からほどとおい内容だった。
0-0の延長判定で判定負け。
龍心選手との約束は果たせなかった。

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心聞の代わりに龍心選手に挑戦したのは、屶網瑠夏。
すべてにおいて負けている相手にどこまで踏ん張れるか。
相手のローリングをつぶして抑え込むという見せ場を作ってくれた。
4年生最強の選手との試合の経験と闘いきった自信はこれからの瑠夏を変えてくれるはず。

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瑠夏を下した龍心選手は、決勝で心聞に勝った大島選手を危なげなく下し優勝。
ここで漢(おとこ)を見た。
試合の疲れがあるであろう龍心選手は衛人、心聞相手に空いているマットでスパーリングの相手をしてくれることに。しかもわざわざスタンドまで来て声をかけてもらって
全然歯が立たずフォールされまくった2人だが、その顔は笑顔
レスリングの楽しさを思い出した2人でした。

実は龍心選手、腕を骨折してまだ完治してなかったとのことで、試合できる状態ではなかったとのこと。
小沼おやじさん曰く1回戦で心聞と当たらなければ棄権する予定だったらしい。
それでも、心聞が決勝まで上がってくると信じて痛めた腕をかばうことなく優勝
そしてスパー。
なんていい選手や
強さ以上に漢氣(おとこぎ)が魅力のこの選手に心聞や衛人が憧れるのも納得。
次の対戦は心聞が5年になった時。
1年間しっかり練習し、次は挑戦権を勝ち取っての対戦をすることが龍心選手への恩返し
小沼龍心選手ほんとうにおおきにでした

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ポイントゲッターの心聞、達也がノーメダル
我らがエンジョイレディース菜緒、心音、さら、瑠夏が全員3位とまさかの優勝者なしで終わるかと思われた今大会だったが、
そんなエンジョイの危機を救ったのがこの男。剣勝。。
決勝ではライバル選手に攻め込まれポイントを重ねられる苦しい展開。
完全に相手のレスリングの動きに対し、剣勝は柔道、相撲の動き。
しかし、最後の最後においつき逆転。。優勝。。

なんとか勝った剣勝だが、あまりにまずい試合に谷山コーチから説教喰らうはめに、(お母さんも)
ちゃんとチームの方針、谷山コーチの思いを理解して成長してもらいたいものである(父兄も)。

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全試合終わって帰り仕度するメンバー。

風花なにがあった!?

心聞、衛人は龍心選手とのスパー直後のためお疲れの表情
レディース達は表彰のためにおめかし中
留巳也は3試合闘った疲れから就寝中

浜田さん白井さんは今朝の置き去り事件を思い出し談笑


伸太コーチから総括
「大事なのは勝ち負けではなくて、練習でやってることを試合でだすことができたかどうか。出来た人手をあげろ」
手をあげたのは、武義とらんがの二人のみ。

次回はもっと多くの選手が手を挙げてくれることを願います。。

今回は結果はともかくすべての選手の課題が判明したいい大会でした。

っていうか関東ヤバいですね。。
地方大会の結果に満足せず、常に上を目指し七月の東京で笑えるように精進していきましょう。


会場を後にした一行は、再びおさかなセンターへ。
閉店間際の大セールに大量かいこみ

そこから大阪への帰路へつく

東名のいつもの渋滞を抜け浜名湖SAで夕食をとろうとするも満席で断念。

ここで次のポイントを狙う
冨江おやじ「刈谷へ行きましょう。あそこなら足湯もありますし!」

一路刈谷へ。
伊勢湾岸道へ入り刈谷ハイウェイオアシスに到着。
四日市や吹田の選手も見かけました。
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刈谷に足湯はガセで長島やったと冨江おやじから謝罪受けました。

らんがははやとと同じうなぎ丼を同じ量オーダー
うなぎ一切れをご飯を少々でギブアップ
のこりははやとと伸太くんでペロリ

試合のプレッシャー、減量の苦しみから解放された選手たちはみんな好きなご飯デザートを平らげご満悦。

その後無事に大阪へ。


お疲れ様でしたー。
2日間いろいろな試合もさることながらいろいろな事件もあり、かなり楽しかった遠征だったと思います。

特に始めて親元を離れて遠征に参加したらんがはかなり精神的に成長できたのではないかと思っております。

これに懲りずまた預けたってください。

それではレポート終わります。。

最後まで読んでいただきありがとうございましたー。。







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